老眼になったら老眼鏡をかけるというのが現在の老眼治療の常識です。
ただし、老眼鏡は年寄りみたいでいやだ、老眼が進めばレンズの度数を上げ
る必要があるなどわずらわしいことが多いのが現状であります。
そんな老眼を治す為に最近画期的な老眼治療の手術が考案されました。
「コンダクティブ・ケラトプラスティ」日本語では「伝導式角膜形成術」と
いわれるのがその方法です。開発したのは眼科先進国のアメリカです。
具体的にどのような手術なのかというと、
角膜の中心から8ミリ離れた部分を囲むようにしてラジオ波といわれる電磁波
の一種を当てることで、角膜の一部のカーブを大きくして屈折力を変える
というものなんです。
この老眼の手術ではメスやレーザーも使わず、痛みもなく安全性が非常に
高い手術ということですでにアメリカでは12万人が受けているといいます。
ただし、老眼が老化現象である以上、進行は止められないので何年か経つと
再び手元が見えなくなるということがあります。その都度この老眼手術を
受けるということもできるのですが、最高3回までしか手術は受けられません。
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